【人気】おすすめのラブドール10選！ラブドールの種類や選び方も解説

セックスパートナー がいなくても充実した毎日が送れるグッズ、それがラブドールです。

一昔前のダッチワイフのイメージをくつがえす様な、非常に高いクオリティのラブドールが昨今は主流となっています。

芸能人にいるような美しいルックス、街で見かけたら振り返るような綺麗なボディラインなど、その精巧な造りは感動すら覚えるかもしれません。

この記事では、リアルな女性が目の前にいるような気分になれるラブドールを厳選したので紹介していきます。

気軽に手に入るグッズではありませんが、貴方だけの大切なパートナーを見つけてみてください。

＼おすすめのエログッズをご紹介／

ラブドールとは？

ラブドールとは、主に男性用に性的欲求を満たすために作られた等身大の人形をいいます。

ダッチワイフと混合されることもありますが、ラブドールは素材が異なる高級品を指すケースが多いです。

特にシリコン製のラブドールは非常に精巧に作られており、まるでリアルな女性のようでもあります。

【人気】おすすめのラブドール10選！

ここでは、当記事で厳選したおすすめのラブドールを10体紹介していきます。

なお、基本的にはラブドールはカスタマイズが可能であり、ヘッド部も変更できる物もあります。

そのため、ここにあげるダッチワイフを元に、さらに自分好みのラブドールへ変更する事も可能です。

やすらぎ艶

商品名	やすらぎ艶
身長	162cm
スリーサイズ	B93・W68・H98(Fカップ)
素材	シリコン素材
ホールタイプ	脱着式
価格	669,450円
メーカー	オリエント工業

ラブドールメーカーを代表するオリエント工業の作品です。

162cmの高身長に豊満なボディーが特徴であり、オリエント工業の中でも主力の作品といえます。

少しだけ肉感のあるスタイルは「やすらぎ」の名に相応しく、見ているだけでも安心できるようなフォルムです。

ヘッド部は5人のモデルから選択が可能であり、どのモデルも非常にリアルで絶世の美女が揃っています。

女性特有の甘い香りが付けれる事も可能で、癒しの時間を得る事もできます。

さらに、オプションで血管メイクを施せば透きとおるような肌質感を再現する事も可能です。

着脱可能なホールは「巾着」「ミミズ八百」の日本の名器 2個セットであり、気分に合わせて変更できる点は魅力といえます。

ガールフレンド

商品名	ガールフレンド第3章
身長	52cm
スリーサイズ	B68・W46・H72(カップ不明)
素材	不明
ホールタイプ	一体型
価格	27,280円
メーカー	NLSオリジナル

ガールフレンドは、大手アダルトグッズサイトNLSで人気となったオリジナル商品で、正式名称はガールフレンド第3章です。

頭部、腕や足がないトルソー型であり、比較的安価で手に入る大型オナホールにも分類できるグッズで、ランキング入りされています。

おっぱいの揉み心地が良く、女性の美しいボディーラインも表現されています。

フルシリコン製ラブドール 天使もえ

商品名	True Idols 天使もえ セクシー女優 ラブドール フルシリコン製 （Sino工場製）
身長	158cm
スリーサイズ	B86・W61・H89（ Dカップ）
素材	シリコン素材
ホールタイプ	一体式・着脱式　選択可能
価格	418,000円
メーカー	Sinodoll

「TrueIdols 天使もえ」は、人気AV女優の「天使もえ」さんが監修するラブドールです。

フルシリコン製で、非常にクオリティの高いルックスが特徴であり、まるで本人が目の前にいるかのような錯覚におちいります。

各パーツの比率調整が抜群であり、現実の「天使もえ」さんに限りなく近い仕上がりが特徴です。

もちろん、各パーツは自由にカスタマイズできるので、より自分好みに調整する事も可能となっています。

Momodoll-凉子 138cm Aカップ

商品名	MM048 凉子りょこ TPE
身長	138cm
スリーサイズ	B68・W43・H69(Aカップ)
素材	TPE
ホールタイプ	一体式・着脱式　選択可能
価格	109,000円
メーカー	momodoll

「 凉子りょこ TPE」は中国メーカーmomodollのラブドールです。

TPE素材を主軸に低価格の商品を販売しているメーカーで、凉子も主力商品といえます。

凉子のベースは身長138cmのミニマムなボディが特徴です。

バストサイズも小さめで、陰唇もどこか幼さを感じる見た目なので、ミニマム嗜好の方には、とくにハマりやすいラブドールかと思います。

ベースのルックスは、サラサラとしたミディアムヘアに少し幼さを感じる見た目です。

もちろん、好みに合わせて髪の毛や瞳の色を変更できるので、自分なりにオーダーをするのも良いかと思います。

WMDoll最高級TPE可愛いロリアニメドール千晴（ちはる）138cm #Y003 TPEドール

商品名	可愛いロリアニメドール千晴（ちはる）138cm #Y003 TPEドール
身長	138cm
スリーサイズ	B66・W44・H71(カップ不明)
素材	TPE
ホールタイプ	一体式・着脱式　選択可能
価格	108,000円
メーカー	WMDoll

まるで2次元の世界から飛び出してきたようなルックスが特徴のロリ系ドールです。

見つめられるようなクールな瞳、小さなお口と可愛い鼻、さらに幼さを感じるボディサイズなど、どこまでもフェチ心をくすぐる容姿といえます。

世界的に有名な中国のラブドールメーカーのWMDollが作っているので、信頼感もしっかりとあります。

また、滑らかな肌と弾力性のあるボディも本作品の特徴です。

10万円台と比較的低価格で手に入る点もポイントといえます。ロリ系やアニメ系フェチの方にはおすすめのラブドールです。

SINO DOLL #4

商品名	SINO DOLL 161cm シリコン製ラブドール #4番
身長	161cm
スリーサイズ	B85・W56・H87(Fカップ)
素材	シリコン
ホールタイプ	一体式・着脱式　選択可能
価格	378,000円
メーカー	SINO DOLL

中国メーカー大手のSINODOLLからの作品で、シリコン素材のリアルなラブドールです。

まるでポルノ映画から出てきたような美しい欧米系のルックスが特徴であり、とてもセクシャルな雰囲気が漂います。

バストサイズもFカップであり、引き締まったボディラインもとても妖艶です。

右腕部分にある入れ墨もまた大人びた女性の魅力を際立出せているといえます。

オプションで柔らか仕上げを選択する事が可能なので、シリコンでありながら、よりリアル感のあるボディにすることも可能です。

洋物好きの方はもちろん、セクシーさを追求したい方にはピッタリのラブドールかと思います。

Suki Irontech Doll＃S20

商品名	165cm 可愛いらぶ ドール 　シリコン製　S20 Suki
身長	165cm
スリーサイズ	B84・W57・H95(Iカップ)
素材	シリコン
ホールタイプ	一体式・着脱式　選択可能
価格	320,000円
メーカー	Irontech Doll

IrontechDollの爆乳タイプのラブドールをチョイスさせていただきました。

IrontechDollも中国メーカーであり、高品質なラブドールを提供している事で有名です。

そんなメーカーが作成している本作品は、とてもリアルで抱きしめたくなるようなボディが魅力といえます。

Iカップの豊満なバストもエロスが際立ち、息をのむような美しさです。

もちろんボディだけでなく、ルックスもボディに似合う美女が表現されています。

ぷっくりとした唇、吸い込まれるような瞳、スッとした鼻立ちはセックス対象としてでなく、見つめるだけでも良いかと思います。

豊満なバストを求める方には、是非おすすめしたいラブドールです。

WM Dolls-知美理 164cm Dカップ

商品名	WM Dolls 知美理 164cm Dカップ #443 爆乳 ラブドール
身長	164cm
スリーサイズ	B80・W58・H86(Dカップ)
素材	TPE
ホールタイプ	一体式・着脱式　選択可能
価格	143,000円
メーカー	WM Dolls

WMDollsからのラブドールで、妖精のような透明感が特徴の商品です。

小さくかわいい口、見惚れてしまうような瞳、小顔で整った顔立ち等、クオリティが非常に高いルックスといえます。

そのルックスとは相反するような、エロスを感じるボディもまた魅力の一つです。

ふっくらとした柔らかなバスト、キュッと引き締まったウエスト、大きすぎないヒップとスラリと伸びた脚も魅惑的といえます。

ラブドールとして性の道具として利用する以外にも、観賞用としても置いておきたい作品です。

美女好きの方はもちろん、幅広い方におすすめできるラブドールかと思います。

Sino Doll 162cm Fカップ #33

商品名	Sino Doll 162cm Fカップ #33
身長	162cm
スリーサイズ	B81・W51・H91(Eカップ)
素材	シリコン
ホールタイプ	一体式・着脱式　選択可能
価格	378,000円
メーカー	Sino Doll

「Sino Doll 162cm Fカップ #33」は、リアルな肉感がエロティックな雰囲気をかもし出すラブドールです。

Eカップのふっくらとしたバスト、モチモチとした生足、抱きしめたくなるような肉感など魅力がとまりません。

ルックスは切れ長な目とセクシーな唇、被写体としても十分な魅力を持っています。

オプションで処女膜を付ける事が出来る仕様は、フェチにはたまらないかと思います。

シリコン製ラブドールでは難しいとされる「バンザイ、女の子座り」などのポージングを可能とする「新骨格」も注目のオプションです。

適度にムチムチとした肉感が欲しい方にはピッタリのラブドールかと思います。

JYDoll爆乳パイズリラブドールエロ 165cm #106ヘッド雛紀（ひなき）TPEドール「動画あり、リアルメイク付き」

商品名	爆乳 パイズリ ラブドール リアル ドール 165cm 雛紀（ひなき）「TPEボディー+シリコンヘッド」
身長	165cm
スリーサイズ	B90・W52・H85(Iカップ※推定)
素材	TPE＋シリコンヘッド
ホールタイプ	一体式・着脱式　選択可能
価格	148,000円
メーカー	JYDoll

まるでコリアン美女がラブドールになったかのような商品です。

ウェーブかかったロングヘアと、少しだけ困り顔のリアルメイクと整った顔立ちは「美女」の一言が似合います。

サイズ90の爆乳ともいえるバストは、柔らかな感触がある中空式とゼリー胸が選べるので、商品名にあるようにパイズリが可能です。

そんな美女を自分の思うがままにできる事を想像すると、とても興奮度が高まるかと思います。

端正な顔立ちが好きな方には、強くおすすめできるラブドールです。

ラブドールの種類

ラブドールには非常に多くの種類があります。ここでは主要な種類を5つに分類したので、ご参考ください。

等身大タイプ

頭部からつま先まである、リアルな女性と同様のラブドールです。

髪の毛まであるものが多いので、本当の女性とセックスをしているような感覚を得る事が可能です。

視覚的な面で言えば等身大タイプの右に出る種類は無いと言い切れます。

しかしながら、価格が高価になっていく傾向もあるので、自分のコストに合わせて購入を検討するのが良いタイプです。

上半身タイプ

バストやヴァギナ部分まであるものの、手や脚がないタイプのラブドールです。

トルソータイプとも呼ばれるラブドールで、ややリアル感では欠けるものの、その分コストが削れる点がポイントといえます。

また、等身大に比べて小さめなので、収納場所に困らず軽量な点も魅力の一つであるといえます。

あまり高い金額は払えないけれど「バスト部などは絶対に外せない」と考える方にはおすすめできるタイプです。

下半身タイプ

腰からお尻部分までのラブドールです。

基本的には腰周りだけなので、ラブドールというより「据え置きタイプの大型オナホール」に分類されるかもしれません。

しかしながら、挿入感はしっかりとあるものも多く、小さいだけに取り回しがしやすい点が魅力といえます。

コストも比較的抑えられるので、ラブドールの入門編として考えるのが良いタイプです。

TPEドール

ラブドールの素材の種類は大きく分けてTPEとシリコンの2種類が基本的です。

TPEはシリコンよりも、価格が安い傾向にあるのが大きな特徴です。

しかしながら、耐久性がやや低い点、メンテナンスしてくれるメーカーが少ない点などがデメリットとしてあります。

メリットとしては、非常に柔らかい素材が魅力であり伸縮性が高い点です。

手などに動きを付けたい場合はTPE素材の方が向いているといえます。被写体として利用したい場合は可動域が広いのでおすすめです。

ヘッドがTPE素材の場合はフェラが可能な点もポイントといえます。

シリコンドール

シリコンドールはTPEより細部までこだわった造りが可能であり、触れた感触もリアルな点が特徴です。

しかしながら、販売価格が高くなる傾向がある点がデメリットとなります。

メリットとしては、肌の質感やルックス等のクオリティが高い点です。リアル感を追求するならばシリコンがおすすめといえます。

体部分をTPE素材、顔の部分をシリコン素材等に出来るショップもあるので、合わせて覚えておくと良いかと思います。

ラブドールの選び方

ラブドールの種類が多くあるように、選び方も非常に多くあります。

前述しているように、ラブドールは好みにカスタマイズが可能な物が多いですが、ここでは主な選び方をご紹介していきます。

参考にしてラブドール選びのヒントにご活用ください。

好みの体型で選ぶ

ラブドールの体形の多くは、日本人の多くが好むスレンダーな体形が多いです。

しかしながら、身長や胸のサイズ、ややぽっちゃり系まで好みに合わせて選ぶ事も可能です。

オーダー方式であれば、乳首の色やヴァギナの雰囲気までもカスタマイズが可能なので、自分の好みに合わせると良いかと思います。

好みの顔で選ぶ

ラブドールの顔（ヘッド部分）は基本的には好みにカスタマイズ出来る商品が多いです。

また、取り外しが可能なタイプもあり、気分に合わせてルックスを変更できる種類もあります。

顔の部分を変更できないものでも、ロリ系、清楚系、海外系など自分の好みの傾向を把握して選ぶと良いかと思います。

ホールのタイプで選ぶ

ラブドールのホールは一体型と着脱型の2つがあります。

一体型はリアルなヴァギナの造形に近く、挿入感もリアル感を味わう事が可能です。

しかしながら、洗浄方法が困難な傾向にあるのがデミリットといえます。

着脱型はその逆であり、洗浄がしやすく挿入感が合わなければ変更も可能です。

しかしながら、見た目にリアル感が欠け、ズレてしまうなどのデメリットがあります。

種類・素材で選ぶ

ラブドールの素材は、基本的にはシリコン製とTPE製の2種類があります。詳しい違いは前述していますが、価格、重さ、耐久性などに関係してきます。それぞれの特性を理解して選ぶ事が基本です。

種類についても、身長、体形、人種、顔の系統など様々な複合要素があります。

ラブドールはオーダーメイド仕様が多いので、好みに合わせてカスタマイズするのも楽しみの一つです。

口コミ・評判で選ぶ

ラブドールは比較的高価な傾向があるため、口コミ・評判を事前に収集して失敗の無いようにする事が重要となります。

しかしながら、ラブドールの口コミ・評判を調べる方法は非常に少ないです。メーカー名と目星の商品名を当てはめてピンポイントで探す方法などが良いかと思います。

好みと合わせて、補助的な役割で見るのが良いでしょう。

価格で選ぶ

ラブドールは素材や販売されるショップにより大きく価格が変わってきます。

基本的には大きく分けて「10万円以下、10万円台、20万円以上」の3つが大まかな予算です。

けっして安い買い物ではありませんが、高価なものは非常にリアルで精巧に作られています。予算に余裕のある方は、高価なラブドールも視野に入れてみると良いかと思います。

性別で選ぶ

ラブドールは男性向けだけではありません、女性向けに男性型のラブドールも販売されています。

男性型ラブドールは、イケメンな雰囲気でマッチョな仕様もあるので、夜のパートナーとして利用をする方もいるようです。

もちろんゲイの方にも使用出来る商品なので、購入を検討するのも良いかと思います。

こだわり条件で選ぶ

ラブドールメーカーの多くはオーダーメイドが出来る事が多いです。

肌の色、骨格、乳輪サイズ、ヴァギナカラーなど多種多様なこだわり条件を指定する事が可能です。

比較的高価な買い物になる傾向があるので、条件には徹底的にこだわってラブドール選びをすると良いかと思います。

以下に詳しくこだわり条件を記載しておくので参考にしてください。

１．リアルメイク

ラブドールには、リアルメイクを施しているサービスがあります。

元々リアル感の高いシリコン素材のラブドールに多く、メイクを施された表情はまるで本物の人間と見間違えるほどです。

リップカラーや瞳の色は変更できる事が多いので、自分なりのリアルメイクを追求するのも良いかと思います。

２．リアルおっぱいに近い感触のゼリー胸

ラブドールのおっぱいの種類は「固形型・中空型・ゼリー型」の3種類があります。

固形型はおっぱいの中にも素材が詰まっているタイプです。中空型はおっぱいの中が空洞になっているタイプです。

そして、おっぱいの中にゼリー素材が入っているのがゼリー型です。

ゼリー型は揉み心地が非常に良く、ピストンした際にも揺れてくれるのがポイントといえます。

３．油っぽくない（ブリード感がない）もの

ブリードとは、素材から油が染み出てくることを指します。

ラブドールを始めオナホールにもある問題点であり、ブリードは購入時に気にしておきたい点です。

ブリードは時間経過と共におこる事が多く、色移りやベトベト感、ホコリの付着の原因などに繋がります。

とくにTPE素材はブリード現象が起こりやすいとされていますが、シリコン素材でもブリードはおこるのが現状です。

対策としては、ブリードが起こりづらい素材を選択する、ベビーパウダーを使用するなどのこまめなメンテナンスが必要となります。

４．内部加熱装置付き

ラブドールの欠点は人肌の温もりが無い点です。そんな欠点を補えるのが内部加熱です。

現在多くのラブドールメーカーが、加熱機能がついたラブドールを提供しています。

内部過熱はケーブルを接続して、ラブドール内部から加熱をするシステムです。

これにより、人間の温もりに近い温度を実現する事が可能となります。やや高価になってしまうシステムですが、リアル感を追求したい方はぜひ選んでおきたいオプションです。

なお、内部過熱のほかにも外部加熱などもあるので、参考として覚えておくと良いかと思います。

ラブドールのおすすめブランド・メーカー  

ラブドールの製造メーカーは、主に国内と中国製に分別できます。ここでは世界的にシェア率が高く有名なメーカーを厳選したので、ご参考ください。

オリエント工業

「ラブドールといえばオリエント工業」というほどの有名なメーカーです。

1977年に創業されたメーカーであり、ダッチワイフを主軸としてその名をとどろかせていった世界でも有名なメーカーです。

既に紹介している「やすらぎ 艶」はオリエント工業の商品であり、専門の造形師を起用する事で、クオリティの高いラブドールを数多く販売しています。

ギャラリー＆ショールームも定期的に行なっており、実際に実物を確かめてから購入できる点も魅力です。

価格が高価な傾向にありますが、ラブドール選びでは必ず押させておきたいメーカーといえます。

Sino Doll

SinoDollは2008年に創業した中国のラブドールメーカーです。

中国メーカーというと、いささか戸惑いを覚える方も多いと思いますが、日本の正規代理店も構える有名メーカーなので安心といえます。

プラチナシリコンという素材が特徴であり、低価格で高品質のシリコン素材を提供する事を可能としているそうです。

シリコン素材は通常可動域が狭いのがデメリットですが、SinoDollのラブドールはこの欠点を克服しており、様々なポージングを可能としています。

平均的な価格は378,000円程度ですが、オリエント工業と比較した場合では安価といえるので、候補にいれておきたいメーカーの一つです。

WMdoll（WMドール）

WMdollも世界で有名な、ラブドール中国メーカーの一つです。2010年に創業されたメーカーで100,000円代で手に入るラブドールを販売しているのが特徴といえます。

アジア圏だけでなく世界中から注目を集めるメーカーであり、取り扱うジャンルも幅広いです。外国人系のヘッドも販売されているので、洋物などが好きな方にもうってつけのメーカーといえます。

TPE素材のラブドールを中心に販売しており、低価格でラブドールが手に入るので、初心者の方は押さえておきたいメーカーです。

YourDoll

YourDollはメーカーではなく、ラブドールの正規代理店です。扱っているブランドは30社以上あり、日本国内でもトップクラスといえます。既に紹介している、WMdollもYourDollで手に入れる事が可能です。

多くのブランドを取り扱っているので、スタイルや価格帯などを同時に比較できる点も魅力かと思います。

定期的にイベントを行なっており、それぞれのお得なセールや特権を受けられる点もYourDollを利用するべきメリットの一つです。

JYDOLL

JYDOLLは中国のラブドールメーカで、同国でTOP2のシェアがあるとされているメーカーです。

既に紹介しているWMdollがTOP1であり、元は同じブランドであったそうです。そのため、WMdollと比較されることも多く、ラインナップもやや似たような傾向があります。

アジア系から欧米系まで幅広く対応しており、スタイルの幅も広いのが特徴です。

同時に比較的安価なラブドールが販売されているので、WMdollと合わせてラブドール選びの参考にしたいメーカーといえます。

ラブドールに関するよくある質問  

ラブドールの購入にあたって、よくある疑問をピックアップしたのでご参考ください。

お手入れはどのように行えばよいのですか？

ラブドールは高価であるだけに、手入れはしっかりしておくべきです。しかしながら、頻繁に全身の手入れをすると劣化にも繋がるので注意が必要です。

使用後に射精したホール内部をハンドソープなどで清掃し、直射日光を避け、風通しの良い場所で保管するのが良いでしょう。

また、使用しない場合でもホコリなどがかぶる場所の場合、月1程度に洗う事が推奨されています。この時も優しく洗う点がポイントです。

接続部などは水が入り痛みの原因となりやすいので注意が必要です。

ラブドールはどこで購入するのがおすすめですか？

ラブドールの購入方法はメーカーで直接購入するか、正規代理店を通して購入するのが良いでしょう。

大手メーカー以外の作品でも、NLSやFANZAなど大手のアダルトグッズサイトを利用するのが安心といえます。

基本的にはラブドールはオーダーメードが多いので、正規メーカー直接購入が一般的です。 

まとめ

以上、ラブドールのおすすめ10選と選び方などについて詳しく解説させていただきました。

ラブドールは高価なものですが、それ以上に価値があり、手にする事で充実した毎日が送れるといえます。

これを機に新しい一歩を思い切って踏み出してください。

＜参考＞
NLS
エムズ
FANZA